余裕で体操するあの子と枯れた森

天空と大地と霧

「フライドポテト」について本を書くとしたら、どのようなことを調べる?「乙女」の成り立ちなんかだろうか。それとも、一個人の考え方からくる意見かな。

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□一生懸命体操するあいつと電子レンジ

何年か前から、鹿児島に住んで大型台風をすごく気にすることになった。
強風が全く違うからだ。
九州北部に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるが、台風の強風が全然違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
大型台風が通過した後は、ヤシや大きな木は道路に倒れ、海辺の道路はゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の家では、車のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はめっちゃ強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がものすごく心配してしまう。

騒がしく走る友達と月夜
この一眼レフのカメラは、昨日、浜で見つけた物だ。
昨日は、8月の終わりで、中盤で、いつもと比較して暑かった。
マルイで買い物中、恋人と気まずくなってしまい、もう口を利きたくないと告げられてしまった。
夜中、マンションからこの砂浜までなんとなくやってきて、浜辺を散歩していた。
その時、少し砂で汚れたこの一眼に出会った。
手に取って試しに色々なフォトを撮影してみた。
一眼レフの落とし主より、良い線でとれているかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってうまくいかないなー、とか思っていた。
次の休み、なんとか会えたら、恋人に自分が悪かったと謝るつもりだ。
解決したら、この一眼レフ、交番に届けよう。

□雲の無い木曜の朝はお菓子作り

少年はたいそうひもじかった。
もうすぐ夏休みという時期、小学校から歩いて帰宅している時だった。
蝉もうるさく鳴いていて、日差しは強く、夕方とはいえいまだ陽は低くなかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰ることも多いが、今日はめちゃめちゃひもじかったので、早いとこ帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨夜のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋に少し残っていたはずだ。
ご飯もたぶん、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、早足で家を目指した。
すると体中に、汗がいっそう流れてきた。

気分良く泳ぐ父さんと壊れた自動販売機
私は、敏感肌で、コスメはもちろん使えないし、化粧水も限定されている。
仕方がないので、野菜やサプリの力に頼ることになるのだが、最近摂っているのが粉ゼラチンだ。
ジュースに混ぜて、毎朝飲んでいるけれど、多少は素肌がつやつやになった。
それに、習慣にしてから効果が出るまで、即効性があったので、嬉しかった。

□息もつかさず話す父さんと壊れた自動販売機

ベローチェでもその他カフェでもいろんな場所でコーヒーを飲むことができる。
もちろん、部屋でインスタントを入れてもいいし、どこかで缶コーヒーでも。
私が一番好きなのは、スタバだ。
どこもノースモーキングと言うのは、喫煙の無理な私にとってポイントだ。
なので、コーヒーの香りを堪能できる。
値段も張るけど、美味しい豆が使用されているのでコーヒーにうるさい人にはたまらないと思う。
甘いもの好きには毎回コーヒーと、つられてデザートなどオーダーしてしまうという落とし穴もある。

寒い休日の晩は想い出に浸る
ビールなど、酒のおともに、絶対健康に良い食材を!と考えている。
最近のお気に入りだったのは、トマト。
その前はさんま。
で、近頃は、明太子だけれど、お金がかさむのであきらめた。
今日、新しいレシピを考え出した。
だいたい80円くらいのエリンギ。
小さく切って、マーガリンで炒めて、みりんと塩コショウを少々ふりかけて整えたもの。
非常にお金はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

□雲の無い水曜の日没は想い出に浸る

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の頃は、毎日読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、小説を読む時間をつくりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
けれど、かなり楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理やり分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

雲の無い平日の夕方に食事を
名高い見どころであろう、法隆寺へ行った。
法隆寺独特だという伽藍配置もしっかり見れて、立派な五重塔、講堂も見ることができた。
資料館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも小さなものだった。
法隆寺について勉強するには多分、非常に多くの時間を要するのではないかと思う。

□熱中して跳ねる先生と夕立

職場で身に着けるスーツスカートを選びに来た。
コムサでモードとかフォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店も良いと思う。
気が強そうで元気な女性服のファッションビルで、ラインが強調される服が多い。
価格は店舗によっての違いが出るが、大体はお手頃。
そして、購入する物を選んでいたが、小さめの物ばかり置かれていた。
着てみると、ちょっとはお洒落に見える気がする。
良い服選びが達成できて、めちゃくちゃ満足感があった。

陽気に口笛を吹く子供と冷たい雨
「富士には月見草がよく似合う」と言う有名な名言を表したのは作家の太宰だ。
太宰はバスに乗り、御坂を越えて、現在の甲府市まで行く途中だった。
そこで偶然一緒に乗ったおばあさんが、「あら、月見草」とつぶやく。
それに、気付いた太宰治の目に見えたのが月見草、そして大きな裾野をもつ富士山であった。
富岳百景のこの話は、富士山を語るときに欠かせないと思う。
他にも芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、美しい形をしているために、八面玲瓏と言うワードがぴったりだと口にされる。
納得だ。
私が好むのは夕焼けの名峰富士だ。

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