余裕で叫ぶ子供と俺

天空と大地と霧

「猟師」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま感じ方があるかもだけど、さほど悪くはないよね、「ドラマ」は。そうは考えない?

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□無我夢中で熱弁する友達とわたし

出身県が異なると経験が変わることを妻と暮らしだしてから非常に感じることになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁からある時言われ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、家で作るのが一般的らしい。
バナナやモモやらとアイスを加えて、市販の牛乳をさらに加えて家庭用のミキサーでシェイクして終わりだ。
自宅でごくごくと飲んだのは初体験だけれど、めちゃめちゃ味わい深かった。
好きだったし、おもしろいし、俺も作り飲んでいる。

怒って跳ねる姉ちゃんとアスファルトの匂い
ちょっとだけ時間に余裕があったので、CD屋さんに足を運んだ。
新しくmp3playerに挿入する楽曲を探すため。
この夏、頻繁に楽しんだ曲が西野カナさん。
だいたい聞いているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も素敵だと近頃思う。
なので、今回レンタルしたのはアリゼだ。
甘いボイスとフランス語の発音がなかなかGOODだと思う。

□具合悪そうにお喋りする父さんと履きつぶした靴

仕事の暇つぶしに、彫刻の森美術館に入って以来、あの空間に虜にされている。
意外だったのは、一人でじっくり見にきている方も少なくなかったこと。
以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展示が非常に以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展がすごく横須賀美術館は、大好きな谷内六郎の作品が数多くある。
どんな方かと言ったら、有名な週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた芸術家だ。
他にも、鬼怒川にある、竹久夢二美術館でたくさんポストカードを購入したことも。
このように、美術には日頃から贅沢な時間を楽しませてもらっている。

前のめりで叫ぶ兄弟と紅葉の山
このごろ、物語を読破することは少なくなったが、過去に北方さんの水滸伝に心を奪われていた。
別な作者が書いた水滸伝を見た時は、つまらなくて不満で、はまらなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を精読したときは、夢中になり、読み進めるのが止まらなかった。
会社の昼休みや仕事が終わってからの夕食中、お風呂でも読みふけって、1日一冊ずつ読みふけっていた。
登場人物が人間味あふれていて、雄々しい作中人物がめっちゃいっぱいで、そういったところにはまっていた。

□じめじめした金曜の午前はシャワーを

仕事で、日光市へ向かうことが非常に多かった。
北関東に位置する日光は栃木県にあり、海のない県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪が積もり、除雪車やチェーンなど必須である。
秋のシーズンには、と東北道を使い、2泊3日で、行って帰って、また2泊3日という生活スタイルが多く、旅行誌などで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てほしい市だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、旅行のメインはやはり東照宮。
江戸をまとめた徳川家康の墓があるところで、境内の厳かな様子に驚くだろう。
そして、いろは坂を上るとたどり着ける日光湯元温泉。
硫黄泉で、白色で、高温の湯。
この温泉に来ると冷えにも良いのではないかと思う。
日光東照宮建立当時、湯元温泉のお湯を目指して多くの湯治客が集まったようだ。
その様子が想像可能な古い歴史を持つ栃木県の日光。
旅館やホテルの紹介も兼ねて、情報誌などにたくさん記載されているここに、再び行ってみたいと考えている。

自信を持って跳ねる父さんと失くしたストラップ
なんだか布は少しでも値段がする。
子供が園に9月から行くので、本入れやボール入れがいるのだけど、しかし、なぜか布がばかにならなかった。
とりわけ、固有のキャラクターものの布なんて、非常に価格が高かった。
特にアンパンマンの仕立てるために必要な布がめちゃめちゃ金額がいった。
指定のサイズのかばんがわりのものを購入した方が早いし、安価だけど、しかし、農村なので、確認したら、みんな、手作りだし、近辺に販売していない。

□寒い休日の早朝に目を閉じて

ここ最近のネイルは、スカルプなど、素晴らしく高い技術が使用されているようだ。
ちょっぴりサービスのあるインビをいただいたので店に行ってみた。
私は、色やシンプルさに関して、悩んでしまうので、デザインを伝えるのに時間を要した。
小指と薬指に、簡単なネイルアートをしていただいて、その日はご機嫌になれた。

ゆったりと叫ぶ妹と横殴りの雪
関東で昔から賑わっている町、隅田川に近い浅草。
最も参拝客の多いお寺が浅草寺。
まさにこの頃、参拝に行ってきた。
久しく向かう東京都の浅草詣で。
いっそう、自身の目で実際に直視して理解したことが、外国人の観光客が多いということ。
色々な国からツアー客の集まってくるここ浅草だけど、ちょっと前より明らかに増えた。
そもそも、世界で一番背の高い電波塔である、東京スカイツリー完成の関係もあることは間違いない。
アジア方面からは、新東京国際空港ハブ化に伴い便が良くなったという事で、そして、ヨーロッパ諸国や欧米からは、着物や和装小物に憧れを抱いてやってくるツアー客が多いのかもしれない。
とにもかくにも、これから先も多くの外国人観光客が、来ることを想像させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私はというと、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん買って、櫛やかんざしも観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、豪華絢爛な本堂が見えてきた。
こちらの瓦屋根は、雨に濡れてもさびにくいチタンを取り入れて、改修工事を行ったそう。
秘仏である観音様に日頃の感謝と旅の無事を祈り手を合わせた
今の努力が、必ずどこかで表れますように。

□具合悪そうに口笛を吹くあいつと観光地

石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんのマンションで。
愛がいない部屋という短いお話が納められた小説が本棚にあったから。
古里の岩手の愛ちゃんのお母さんが読破して、それをカップラーメンや果物と一緒に宅急便で送ってくれたようだ。
当時はそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はもともとタレント本や流通、マナー本などは買う。
反対に、よくいうストーリーものは気に入らないらしく、この本を私にあげる!という。
愛のママは何を考えながら、この本を手に取ったのだろうか。

控え目に跳ねるあの子とわたし
本を読むのは趣味の一つだけど全ての本に関して好きなはずはない。
わたしは、江國香織さんの作品にとても魅力を感じる。
もう何年も同じ作品を読み進めている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけである華子と一緒に暮らすようになるというとても奇妙な話だ。
最後は衝撃的で大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
そして、何よりも江國香織は使用する言葉や音楽、物など、魅力的。
ミリンダ一つにしても、かならず読み手が飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとつられてCDをかけてしまう。
物の比喩の方法が上手なのかもしれない。
おまけに、ピンクグレープフルーツそっくりの月...というセンテンスがどこから浮かんでくるのだろう。
こんな文章に惹かれ、寝る前に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作品との夜更けの時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

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