自信を持って走る子供と夕立

天空と大地と霧

毎日の日常の中で、「チャーハン」の立ち位置って、どう思う?どうでもいいって言える?「麦茶」は、あなたにとってどんな意味があるんだろう。

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□雪の降る火曜の夜明けに想い出に浸る

明日香は、高校を卒業して一番に心を開いた親友だ。
彼女の素敵なところは、おおらかで細かい事は気にもしていないところ。
私から今日から友達になろうと言ったそうだが、記憶にない。
一緒に出掛けると、悩みなんかも単純化されるので、とても楽に生きれる。
細身でスキニーなのに夜、おなかがすいてハンバーガーを注文しに行ったりするという。

気どりながら話す母さんと横殴りの雪
知佳子とニューヨークのアバクロに向かった。
私たちはAbercrombie & Fitchのシンプルなコーデが好き。
また、お店の中の空間デザインと、充満している香りが。
3時間程ひやかして、アバクロを出た。
気付いたら、自分が道をふさいでいたので、すみません!と言って振り返った。
そういえば、店に来ていた兄さん。
笑顔で、大丈夫ですよ、など言われた。
目についたのは、その手荷物。
Abercrombieでどんだけ買ったの?と疑問が生まれた。
次に入店した、スターバックスで知佳子とそのお兄さんの職業予測で議論をした。
本当の事は謎だ。

□雹が降った金曜の晩はひっそりと

かなり昔の学生時代、見たことのある合作映画が、before sunriseといって、邦題は「恋人までの距離」というものだ。
20歳のお姉さんに、「名作だよ」と絶賛されていたストーリーだ。
旅の帰りの列車の中で出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でオーストリアを旅する話だ。
この内容の面白い部分は、特にこれといったハプニングとか盛り上がりなんかが、見えないとこ。
会ったばかりという男女が、過去の恋、それに、世の中なんかについてじっくり語り合う。
見た時は中学校3年生だった私は、分からないことが多く、幼く、ただジーッと見たストーリーだった。
しかし、先日、偶然DVD屋さんにて発見することができ、懐かしく思い借りて再び見たところめちゃくちゃ感動してしまったのだ。
特に、レコード屋でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあってしまう部分。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、要は、別れのシーン、そこで最後を迎える。
見た当時は理解できなかったこの内容、間隔をあけて見てみると、前回より違う見方ができるのだろう。
その後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、itunesより探し、聞いている。

雨が上がった水曜の晩は昔を懐かしむ
小さなころから、肌がさほど丈夫じゃないので、ちょっとしたことでかぶれる。
それに、ボディーシャンプーの素肌に残る感覚が好きじゃない。
でも、冬の時期はかなりぱりぱりになるので、無添加に近いケア用品を使う事にしている。
その品のびっくりする部分は、価格設定が凄く高いので、なかなか買えないところ。

□のめり込んで体操する姉ちゃんとファミレス

太宰治の、斜陽は、絶え間なく読みやすいと思う。
かつては貴族の御嬢さんだったかず子が、誰にも負けない女に変貌する。
だんだん立派だと思ってしまった自分。
これだけの、誰にも負けない気の強さと、強い我が戦後は必要であったのだろう。
しかし、不倫相手の小説家の奥さんからすると迷惑極まりないと思える。

寒い平日の日没はゆっくりと
OLとして働いていた時の先輩は、社長の娘で、これぞセレブそのものだった。
小さくて可愛くてテンションが高い、動物大好きな先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、頑張って活躍を行っているようだった。
毛皮着ない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、家に訪問したことがある。
一等地にある高層マンションで、レインボーブリッジが見えていた。
先輩は、毛並みがきれいなシャムネコと一緒に住んでいた。

□息絶え絶えで大声を出す彼女と草原

見とれるくらい美人さんに出くわしたことがありますか?
実は一回だけ見かけました。
電車の中で20代前半くらいの女性。
同性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいスキンケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、本人から出てくるオーラは多分ありますよね。
本当に素敵な人がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

どしゃ降りの日曜の明け方に椅子に座る
娘とのコミュニケーションをとればとるほど、子はとってもなついてくれる。
生まれてすぐは、仕事の業務がめっちゃあわただしく、ふれあうことがあまりなかったため、まれに抱きしめても近寄ってくれなかった。
実の父なのにとわびしい思いだったが、会社の仕事がめまぐるしいからと投げ出さずに、頻繁に、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂に入れても泣かなくなった。
最近、出勤で玄関をでるとき、自分が行くことが寂しくて泣いてくれるのがほほがゆるむ。

□一生懸命吠える兄さんと公園の噴水

学生時代の友人とお昼時に会う約束をしていた。
大きな駅の恒例の大きめのテレビ画面の前。
待っていると、30分くらい遅刻すると電話がきた。
巨大なテレビの前は待ち合わせ場所なので、人々はどんどんどこかへいってしまう。
スマートフォンで曲を聴きながら、それをぼーっと見ていた。
でもあまりにもくたびれてそばの喫茶店に入り、ジンジャーエールを飲んでいた。
それから、友人がごめん!と言いながらやってきた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタにしようとの事。
色々探してみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

風の無い木曜の夜明けはお菓子作り
晩酌に、サッポロビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接客の仕事をしないときに限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、家の近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円以上の高級ワインを探しています」などと話して。
実家に贈った、ワインが1万円ほどしたことを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はないようだった。
この一件で、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと思える時間を過ごせるなら、金額や質にはこだわらない。

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