月が見える水曜の夜明けは昔を懐かしむ

天空と大地と霧

「ハンバーグ」のこと、どう思う?「悟り」とは、普段ではどのように考えられているんだろう。別に真剣に考える気分になったわけじゃないよ。

TOP PAGE >

□汗をたらして口笛を吹く彼女と壊れた自動販売機

友達のチカコは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思わされる。
何としてでも他者を裁いたりはしない。
ん?と思っても、とりあえず相手の考えも重視する。
そうしていると、考えが膨らむし、強くなれるのだ。
考えを主張し通すよりも、こうしている方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悪いことが起きても経験値にするやり方をよーく理解している。

気分良く叫ぶあの人と飛行機雲
この夏は、海に行っていないが、家族で大変行きたい。
まだ、子が2歳なので、波打ち際で砂遊び程度なのだけれど、たぶん喜んでくれるだろう。
しかしながら、娘は、オムツを着用しているゆえに、海にはいっている人の事を思ったら海水につけないのがいいのではないだろうか。
プール用オムツもあるが、ニュースでも議論になっているらしいので。

□蒸し暑い週末の日没にビールを

めちゃめちゃ甘い物が好きで、甘いおやつなどを自作します。
普通に自分で頑張って混ぜて、焼いて作成していたのだけれども、近頃、ホームベーカリーで焼いてみた、すごく楽でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養が摂取できるようにしています。
砂糖が控えめでもニンジンや野菜自体の甘味があるので、好んで食べてくれます。
このごろは、スイーツ男子なんて言葉もテレビで言っているから普通だけども、しかし、若いころは、甘いお菓子を焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
このごろは、そういった男の子が多いよねとも言われる。

凍えそうな週末の夕暮れにお酒を
知佳子はAさんが大好きなのだろう。
Aさんも知佳子を大事にしている。
彼が出張の時は、知佳子も必ず一緒だし、先日は私も一晩だけ一緒に行った。
Aさんも知佳子も私の事を同じ呼び方で呼びかけるし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、とりあえず、私に求めてくれる。
なんとなしに可愛がってくれている気がしてきて、とても空気がよかった。

□悲しそうに走る姉妹と暑い日差し

ここ最近は、近くの海に釣りに出かけていない。
毎日とてもせわしなく出かけられないのもあるが、しかし、非常に暑いので、出かけづらいのもあることはある。
加えて、仕事終わりに近くの釣り場を見学しても魚をかけている気配が全然ないから、自分も出かけたいとは思えない。
非常に回遊魚があがっていたらそわそわして行きたくなるのに。

ぽかぽかした水曜の午前にお酒を
とある変わった内容の業務がやってきたとき「大丈夫だろう」と考えていた社会人になりたての自分。
その時、自分を含む新米のみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などと無責任にとらえていた。
このタイミングで指導専門の女性上司が、言った内容が今でも記憶に残っている。
「目標に向かって、十分に日々を過ごしたからこそ、過ぎてしまえば成功しただけの話。
だから、あなたたちみたいに楽観的に構えていて、たまたま仕事が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎてしまえばなんてことないといった本当の意味は、それとは逆です。
甘く見ずにじゅうぶん学び準備をしたからこそ、力が有り余って、仕事がスムーズに進んだという事を表しています。
しっかり取り組む気になれましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
という事。
この言葉があってから、メンバーは必死に取り組みなんとか収めきることができた。

□息もつかさず話す先生と横殴りの雪

江國香織のストーリーに出てくるヒロインは、陰と陽を持ち合わせていると思う。
不倫を責めない。
だけど、心底大切に思っているのは旦那様だけのただ一人。
という主人公が多く見られるような気がします。
不貞行為を陰だとすれば、旦那さまは陽。
突然別の自分が入ったように陰が襲ってくる。
不倫に対する善悪の定義はシカトして、そのヒロインをしっかりみつめる。
私の中に新たな恋愛観や見かたが姿を見せることもありえる。

悲しそうに泳ぐ姉ちゃんと草原
台湾人のビビアン・スーは、綺麗で賢い女性だ。
年齢が30代も後半なんて、全然思えない。
過去に見ていたテレビで、印象的なのが、英語勉強中のビビアンが英語のみのインタビューにアンサーしていた部分。
まだ学び始めたばかりみたいだったけれど非常に一生懸命だった。
今頃英語だけでなく日本語も、すっかり話せるんじゃないかとみている。
彼女の素敵さは計り知れないくらいなのだ。

□気どりながら吠える弟とアスファルトの匂い

さやかちゃんは見た感じだけではのんびり屋に見られるようだけど、かなりアクティブな女性。
旦那と、1歳になる賢治くんと、3人でエスニック料理店のななめ向かいのアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も子育てもしっかりこなして、忙しいけれど、時間の使い方は素晴らしい。
少しでも時間があれば、今日暇?など必ず電話を入れてくれる。
私はそのたびにホットケーキを購入し、さやかちゃんの住まいにおじゃまする。

目を閉じて自転車をこぐ姉ちゃんと飛行機雲
とある晴れの日、少年はママからお使いを言付かって、はくさいとネギとぶた肉を買いに行くところだった。
少年はこっそり笑った。
晩御飯はお鍋だ!やったぁ!…と。
しかし、予想だにしない事がその時起きたのである。
なんと、ポケットにあるはずのお使いのための千円札2枚が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーのレジの行列に並んでいる時、大丈夫だよね、とポッケの中をまさぐって確認してみたのだ。
そして、その時お金がどこにも無いことに気づいたのだ。
怒られる覚悟を決め、少年はしかたなく手ぶらで家に帰ることにした。
今度から、お金はクツかくつ下に入れることにしよう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう決意した。

□メニュー


□メニュー


Copyright (C) 2015 天空と大地と霧 All Rights Reserved.
top