雲の無い木曜の晩は立ちっぱなしで

天空と大地と霧

皆さん、「カレーライス」のことを考えてみようよ。険しい顔するほど難しく考える問題ではない気がするんだ、「カクテル」については。

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□雲が多い日曜の午前に外へ

歌舞伎町のキャバの女性を見ていると、すごいなーと思う。
というのは、キメキメの見た目、会話の技術、努力を惜しまないところ。
お客さんに全て勘違いをさせないで、仕事だと理解してもらいながら、また店に来てもらう。
ふと、もしかするとコイツ、僕に惚れているのかな?など思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
それは置いといて、私は人気のホステスさんたちの給料が非常に聞いてみたい。

夢中で大声を出す妹と突風
今使用している部屋は、冷房も暖房器具もついていない。
なので、扇風機とよく冷えた水筒をそばに置いて作業をする。
一週間前、扇風機をどかそうと思い、スイッチを付けたまま抱えてしまった。
すると、扇風機の動きが止まったので「あれ?」と考え、じっくり見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、回転の邪魔をしているのは、正に自分の薬指だった。
恐る恐る抜くと、また活発に回転しだして、邪魔をしていたその指からは血がにじんできた。
痛さも感じる間もなかったが、気を付けなければと考えた。

□ぽかぽかした平日の午後に昔を懐かしむ

盆でも生まれた家から外れて住んでいるとたいして思い知らされることがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと思い実家へ配送した。
本家に居たら、香をつかみ祖霊の出迎えに出向いて、御盆の幕引きに送り出しに行くのだが、別れて暮らしているので、そう遂行することもない。
ご近所の方々は、線香を手に持ってお墓におもむいている。
そうした場面が目にとびこむ。
日常よりお墓の近くにはたくさんの乗用車がとまっていて、お参りの人もとても多く目にとびこむ。

どんよりした木曜の夜に立ちっぱなしで
アパレル屋さんって私には無理・・・など思うのは自分だけだろうか。
出勤の度に、徹底的に着飾らないと店のイメージにつながる。
私なんて、外で仕事する時はスーツを着るといいし、メイクだってしてれば良いとされている。
お出かけの時は、自分で満足する服装を選べばいいし、家で働くときはTシャツにジーンズでできる。
だから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、向いていない。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきてファッションポイントや合わせ方を語ってくれる。
どうしてもそれに怖くなり、買わずに逃げ出してしまう。
これも、店員さんって大変と思う大きな理由の一つだ。

□陽気に踊る兄弟と飛行機雲

良いプレゼントを決めなくてはと思っている。
記念日がもうすぐで、家内に喜ばれるおくりものを渡したいのだけれどめちゃめちゃ良いおくりものが思いつかない。
嫁になんか欲しい物があるのならばいいのだが、あまり、欲しがるものがないので、嬉しがりそうなものが思いうかばない。
とはいえ、ばれないように本人がもらって喜びそうなものを見つけてびっくりさせたい。

陽気に熱弁する先生とよく冷えたビール
知人がここ最近エサ釣りにいつもの場所に行ったらしいが、長時間やっても何匹かしかかからなかったらしい。
サバゴがうじゃうじゃで、チヌ釣りが難しかったらしい。
だがイノコの40cm近くが釣れたらしいから、いいなと思う。
いつだったか、わけてもらって刺身にして口にしたがとっても味わい深かった。
大物でおいしい魚が釣れたと話を聞いたら早く行きたくなるが、まだ行けないので今度だ。

□暑い週末の夕暮れに食事を

村上春樹のストーリーが楽しいと、友達の人々の評判を聞き、読んだのがノルウェイの森。
このストーリーは外国でもたくさんの人に親しまれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
村上春樹の小説は、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との両者の間でゆれる、主役のワタナベは、いかにも生と死の間でゆれているように感じる。
そういったテーマを取り除いても直子も緑も魅力的だと思う。
で、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった人物が加わる。
みんな魅力的でなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
相当前に知った作品だが、読みたいと思い、開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った瞬間。
で、直子が幸せ者に見えた。

雲の無い日曜の明け方は昔を思い出す
また、明日香と麻衣子と旅行に行ってきました。
明日香と麻衣子は、私の大学の同級生で、一緒に頑張った仲間です。
しかも、学んだのは旅行業と、トイックなので、観光が、好きな生徒たちであふれていました。
特に、この2人を含む、仲のいい6人で色々なところへ旅をした思い出は大切です。
私は今までそれ程仲のいい友人が多くないし、しかも十分だと考えています。
なので、単純にうれしかったけれど、すぐ隣で麻衣子が満足そうな雰囲気だったのもツボでした。

□熱中してお喋りするあいつとよく冷えたビール

学生の時、株の取引に好奇心をいだいていて、買いたいとおもったことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったのだけれど、しかし、汗水たらして稼いでためた貯金があっさりと消えるのが嫌で、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、お金も入れて、パソコンのエンターを押すだけで購入できる状態に準備したけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
頑張って、働いて得た貯蓄だから、他人から見たら少なくてもでも無くなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

のめり込んでお喋りする姉ちゃんと観光地
ちいさいころから、物語は好きでしたが、何気なく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながらページをめくるようになったのは、高校時代。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
話は、恋人を失ったヒロインの、高校時代の回想がスタートです。
恋人と死別してしまう経験はその時も今も、もちろんありません。
しかし、高校生の私には主人公のやるせない気持ちかぶってしまいました。
複雑な気持ちでした。
その子と、高校生の私の年齢が近かった事、それも原因だと考えています。
その帰りに、その本を買ったのが本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、永遠に色あせない素晴らしい作品だといわれています。

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